残すことと見つけたり

見たり聞いたりしたコンテンツを覚えておくための、備忘録ブログです

トチ狂ったようでいて実は合理的な金沢~足利~東京の旅 2日目

2日目は足利市立美術館で展示された山姥切国広を見に行きました。

連休中日、翌日は春コミということもあってかものすごい人でした。早めに行ったはずが整理券は午後だった…

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整理券の時間になるまでそのあたりをぶらぶら。山姥切国広が作られた(と思われる)足利学校とか鑁阿寺とかを回ってきましたが、これもまた人がすごかったです。

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なんとなく「関東って武家文化だなー」って思うんですが、「関西の文化とどう違うのか」がうまく説明できません……なんだろう、関東と関西って庭や建物がなんか違う……

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儒学の「中庸」を教えるための「宥坐の器」

これは群馬の名工が再現したものなのですが、「中庸(多すぎず少なすぎず)」を学ぶというより「どこまで入るかチキンレース」を開催されてしまうのはなんででしょう…教養が足りてないのか…

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どことなく本丸っぽさを感じる台所

ご飯を食べて学んだりとかしてたんでしょうか…

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もうちょっとで春だった

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まんばちゃんは特別室が用意されてました!

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もともと足利氏の館があった場所にある鑁阿寺(ばんなじ)

お堀とか門で囲まれてたりとか、「寺」というより「館」っぽさがありました。

鑁阿寺足利学校徳川将軍家と密接に関わりがあったので位牌があったりしました。

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美術館のまんばちゃんは、刀もパネルも特別待遇でした。

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書き下ろしパネルも美しかったし三階の書の展示も面白かったです。

山姥切国広は「こんなに美しさと殺傷力が兼ね備わった刀が存在するのか!」と思った美しさと恐ろしさの同居。

同時に展示されてる布袋国広も美しかったけど、山姥切国広は「堀川国広最高傑作」と言われるの分かるわ…と思う美しさ。

「鋒でっか!めっちゃやる気マンマンやんけ!しかも沸美しい…( ゚д゚)きらめいてる…」って最前列で見たあと後ろから単眼鏡でガン見。かなり長時間いた気がする…

 

 刀剣や細工物の鑑賞用。これがあると離れたところから最前列気分を味わったり刀が目の前にないと見えないものが見えてきます。なんか色々種類あるけど、とりあえずこれでいいんじゃないの?

 

まんばを見た後は東武鉄道館林市へ。「ほこる文豪 田山花袋」を見に。

「田山先生が漫画やゲームのキャラクターとして登場します!」って文豪ストレイドッグス全巻と文豪とアルケミストのキャラブックがあってちょっとびっくりした。そういえば金沢三文豪にはなかったなぁ…

 

文豪とアルケミスト オフィシャルキャラクターブック

文豪とアルケミスト オフィシャルキャラクターブック

 

 

 

文豪ストレイドッグス コミック1-11巻セット

文豪ストレイドッグス コミック1-11巻セット

 

 田山花袋の人生、著作、著作のモデルとなった人々の紹介や書斎の再現などなど。代表作「蒲団」のモデルとなった岡田美知代の写真とかもあったけど、「これは花袋じゃなくても惚れるわ…」って思うおめめパッチリの美人でした。

国木田独歩島崎藤村の手紙が展示されてたけど、二人共達筆…。田山花袋も達筆。自然主義文学を描く人は文才もだけど文字もすごい。

遺品のメガネから視力が割り出されていて「0.1ないド近眼だったのでは」とのこと。

ねーなんで田山花袋メガネキャラじゃないのー!? ねーなんでー!?

(でも史実通りメガネしてる人をメガネキャラにしたらキャラの大半がメガネに…)

個人的には明治後期の文士の集まり「龍土会」の写真で徳田秋声が半目になってたのに受けました。この頃の写真ってやり直しきかないもんね…そして龍土会の写真ってこれだけなんですかね…

グッズと呼べるようなものはなかったのですが、館林市教育委員会編集の「花袋の友達100人」と「藤村と花袋」という冊子を買いました。田山花袋の交流関係が知られておもしろかった。花袋の友達は師匠とか混じってるし後半どんどん十把一からげ的な紹介になるし最後は投げてねぇかって思うけど

文学記念館の横には花袋の生家が残されています。

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士族の家というより農家っぽいな…と…

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間取りは4K…?

田山家の人数(7人兄弟、母親)を考えると狭くない…?と思ったんですけど、裕福な家じゃないし(父親西南戦争で亡くなった花袋はまともに学校行ってないくらい困窮してた)明治時代の家ってこんなものなのでしょうか…

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中には入れません。展示されてるのは明治期の家財道具で田山家由来のものではないそうです。

一生懸命通したんだろうなって電気にときめきを感じるの、私だけだろうか…

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横に胸像があるのが結構シュール…

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「郷土の名士」なんだな、と実感しました。ごめん蒲団ちゃんと読む

 

蒲団・重右衛門の最後 (新潮文庫)

蒲団・重右衛門の最後 (新潮文庫)

 

 足利~館林の旅はこんな感じでした。

三日目は春コミだったので割愛しますがたくさんの人にスペースに来てもらって嬉しかったです!イベントの東西の違いとか東京のイベントのすごさとかに圧倒されたけど、最後には「また出るかー!」って思ったのでまた出展します。いつになるかは未定ですが……

 

文豪と刀剣の旅は色々満喫できたし関西に住んでるとまったく縁がない北陸新幹線に乗れたので楽しい旅でした!またやりたい! 今度は無理のない日程で…

トチ狂ったようでいて実は合理的な金沢~足利~東京の旅 1日目

そもそもの発端は去年の秋頃にノリとテンションだけで3月20日に開催された刀剣乱舞同人誌即売会に申し込んだことでした。

その後ゲーム「文豪とアルケミスト」にハマり、足利市で山姥切国広が公開される事が決まり「あ、これ、北陸までサンダーバードで行ってそこから北陸新幹線に乗って足利に行ったらあれこれ楽しめるよね!?」と気づいたのが2017年に入ってから。

むむさんがなんかやってたよなぁと思い出して、このルートの応用編な感じでルート決定

fromkyoto.hatenablog.com

私の場合は湖西の最寄り駅→京都駅でサンダーバードで金沢→北陸新幹線で高崎まで出て両毛線で足利→東武鉄道で東京→東京から京都まで新幹線、というルートです

旅費はだいたい3万5千円。

このルート、何も知らない人からしたら「アグレッシブすぎやしねぇか!?」って感じらしいんですが、北陸新幹線が通ってるからそうでもないのですよ。北関東パズルをさせたら栃木と群馬と埼玉の位置が怪しい人ですが(関西人なんてこんなもんです…)なんとかなった。

一日目は金沢三文豪の旅。北陸鉄道バスのフリー切符で全部回れるし、金沢文化施設共通観覧券で記念館は回れます。
金沢に宿泊して文学記念館以外を回るのも楽しそう。

城下まち金沢周遊バス|観光に便利なバス |北陸鉄道株式会社

共通観覧券 | 公益財団法人金沢文化振興財団

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徳田秋聲記念館近くの川…なんかこう、等間隔に見覚えが……

(記念館の外観はすっかり撮影を忘れてました)

徳田秋聲記念館は近代的な建物で

こんな文豪がここにいたんです!こんな作品あります!こんな有名人にこう評価されてます!書斎再現しました!こちら遺品です!特別展は息子さんとの親子展です!!あ、作品はオリジナル文庫で読めますよ!!!

って感じの、熱意あふれる展示でした。

休憩スペースから川も見られたり、交流ノートを買いたりじっくり見ることができます。個人的には11月になってから特務司書が来てるなーって事より「なんでこのノートに外国語(読めない)とか魔法少女の絵があるんだろう…」って事が気になりました。海外でも翻訳されてて読めるんでしょうか?あと魔法少女の絵は子供が書いたのかなんなのか…謎…

徳田秋声の作品は現在文庫本は「あらくれ」以外が絶版状態で(4月に黴と爛が収録された文庫が出るよ!やった!)手元に置くには徳田秋聲記念館オリジナル文庫を買うか全集を買うかの二者択一状態なので、「徳田秋声を知ってもらいたい!」という熱意に溢れてました

徳田秋聲全集(全3期42巻+別巻1) | 商品詳細 | 八木書店 出版物・古書目録

ぜんよんじゅうにかん……

文庫は通信販売もできます。

www.kanazawa-museum.jp

 「あらくれ」は本屋さんやamazonでも買えます

あらくれ (講談社文芸文庫)

あらくれ (講談社文芸文庫)

 

 

 文アル人気を反映してか、「黴」と「爛」が収録された文庫も出ますね!

黴 爛 (講談社文芸文庫)

黴 爛 (講談社文芸文庫)

 

 

師匠の尾崎紅葉からもらったハサミとかあるし、「行く道が少し違っただけで、師匠を否定したわけではないのでは?」と思うんだけどどうなんでしょうねぇ…

特別展は息子、徳田一穂(この方も小説家です)との関わりなど。親と同じ職業、それも小説家…どんな関係だったんだろう。
秋声は「子供は長男以外可愛いと思えない」と赤裸々に綴っていてそれはそれでどうなのと思う。

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どことなく鴨川っぽい

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バス停から記念館に行くまでの道で、実際に住んでいた辺りを通過します。屋敷は現存してません。

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記念館の前の家のわんこ。可愛かったのでつい。 ※飼い主さんの許可を得て撮影してます

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徳田秋聲記念館からこういう橋を歩いて泉鏡花記念館へ。歩いて10分くらいのところにあります

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車道です。普通に車が走っててびっくりした…金沢は非常に道が細かい上に車道も歩道もごちゃごちゃあるからびっくりする。

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泉鏡花記念館は生家跡(生家は火災で焼失)に、蔵と民家の外観をとどめた建物でした。内装は近代的になってます。

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お母さんじゃないんだ」と思うの、私だけじゃないと思う

泉鏡花記念館は「作品はご存知ですよね!あれを書いた人はこんな人でこんな人生でした!遺品はこちらです!あとうさぎとかうさぎとかうさぎとか!!」って感じでした。 ※特別展が鏡花が縁起を重んじ大切にした、向かい干支の兎の置物等の展示でした。

姪御さんと志賀直哉の執筆した「泉鏡花の家を訪ねたら溢れんばかりのうさぎの置物とかあってびっくりする」って一文が紹介されてたので、まぁお察しですね…。姪っ子容赦ねぇ…

明治の初めの頃、日本のうさぎと違う「外来種のうさぎ」を飼う事は当時流行したそうです。ペットブームは昔からあったのか…

遺品のキセル(奥様が和紙で作った吸口の蓋付)やタンス(埃が落ちるのを嫌がって家具は全部タンスに閉まってた)や火鉢(奥様のサイズに合わせた特注品)なども展示されてた…んだけど、正直うさぎしか頭に残らない…

潔癖症というか強迫神経症レベルな除菌グッズも展示されてました。私この人と一緒に住めねぇわ…

あとパネルを見て知ったんですが、

31歳で奥様と知り合って同棲→すぐに師匠の尾崎紅葉にバレて別れさせられる→32歳で尾崎紅葉死去、同棲再開→52歳で籍を入れる

20年も内縁状態だったの!?籍入れてなかったの!?

……ということにびっくりした。

 

室生犀星記念館は鏡花、秋声と離れた場所にあります。

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犀川とか

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犀星が幼少期を過ごした雨宝院などが近くにあります。

 

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サイ・リヴァー

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雨宝院はとても小さなお寺でした。

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どうでもいいけど雨宝院の向かいにある建物のテナントが気になってしょうがない。

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室生犀星記念館はとても近代的な建物で、近代的な内装で生涯、家族の事、作品などが展示されてました。三文豪の中で一番最近まで生きてたせいか、一番ボリュームがあった気がする。

犀星と言えば猫と杏、とばかりにグッズも猫猫猫杏猫猫、て感じでした。全体的に作品の展示より装丁の展示が多かったかな?最初は詩人として、後年は小説家として身を立てたのが時系列を追うとわかりますね。というか詩人って食ってけなかったみたい

私生児として生まれて母親を知らず育ち、ロクな学も受けず育って詩人として身を立て、結婚してやっと「血の繋がった」家族を得たと思ったら夭折…とか、目頭が熱くなった。

特別展は「犀星歳時記春夏編」

室生犀星が書き留めた春と夏の様子、雛人形など「春、夏らしいもの」の展示…だったのですが、詩人として、小説家としての細やかな視点や文章力より「女性が二の腕を出す夏って最高だよね!(超意訳)」って文章しか残らない残念な脳みそでごめんね!

室生犀星記念館近くの8番ラーメンを食べてこの日のうちに金沢を出立。行けてないところがたくさんあるのでまた行きたいです。

初日はこんな調子でした。2日目につづく。

シン・ゴジラ 発声可能上映会-舞台挨拶中継もあるよ!-

 

世間で話題の「シン・ゴジラ
私は昭和生まれなのでゴジラと共に育ってます…が、「ゴジラって、実はいいやつなんだけど見た目で損してて心を通わす子供とだけ思いが通じあって、その子供のために地球を滅ぼそうとする悪い怪獣と戦って勝つけど死ぬ」というイメージしかありません。なんか途中でゴジラや怪獣を倒すために自衛隊とか出てくるけど倒されるよなー、ドラえもん映画の方がおもしろかったよなー。ゴジラっておもしろかったっけ?くらいの印象。

※85年~95年くらいのゴジラ作品のイメージを列挙したつもりだけど、恐らくゴジラ以外の特撮が色々混じって「んなゴジラなかったわ!」ってツッコミが入ると思われます。それくらい私の中の印象は薄かった。

今回のゴジラは本当に怖くて、それに「それでもこの国の未来を、人々を守るために」と曲者ぞろいとはいえ公務員が立ち上がり、首の皮一枚でゴジラの活動が停止した様子は本当にドキドキしたしおもしろかった。作品レビューはあちこちにあるからもうそちらにお任せします。

沸き立つ世間に答えようと、発声可能上映会というものが時々開催されています。

コスプレOK!サイリウムOK!声出しOK!みんなで思うままゴジラを楽しもう!

というもの。

……なんか聞いたことあるな??

 

キングブレードX10II シャイニング

キングブレードX10II シャイニング

 

 キンプリおうえん上映で買ってからすごい使ってます、これ…。

過去二回開催されてるけどすべて東京の映画館のみ。けれど2016年9月15日に開催された発声可能上映会は全国の映画館で舞台挨拶中継もある!!東京に行かなくても楽しめる!!
というわけで映画のチケットを取りました。三宮で

※このブログ筆者は滋賀在住

だって京都も梅田もチケット取れなかったんだもん…!

チケットを取れたのはいいけどコスプレとか準備して持っていくのが大変、尾頭さんなら出来る?と思ったけどスーツ持ってないし買いに行く時間も髪型を作る時間もないし…というわけでパンツスーツにこういうのを付ける方向で行きました。

 

尾頭さんの下で働く臨時職員。多分データ入力とかメールのやり取りとか電話応対としかしてます。もちろん映画には出てこないしこんな名札ないんですけど。その辺雰囲気雰囲気。

各省庁のロゴマークは公式サイトにあるし、役職名等はネットやパンフで調べたら出てくるはずなのでみんなで好きな人の部下になろうぜ!(・∀・)

なお、「臨時職員」の部分を本名にしたバージョンをつけてたら「こんな役名の人いたっけ…?」って顔をされたので五分でやめました。

「なんで環境省じゃないの?」って厚生労働省の本物の職員さんに突っ込まれたときはびっくりした。

会場はゴジラや戦車のコスプレもいました。あと東京消防庁や防護服も確認。

男性は普段着orスーツ、女性はスーツorZARAっぽい女性が多かったですね。

三宮では「ZARAはどこ?」のセリフに対して\センター街!/というレスポンスが…w全国の映画館で「最寄りのZARA」を紹介してたみたいですね… 滋賀だとどこか思わず検索した。ピエリだった。

シアターに入場してさあペンライトの用意だ、と思ったらあれなんか調子悪いな…あ、電池なくなりかけてんのか替えよう。予告編の間に電池変えとくかーと思ったらCMから既に発声してるっていうか\セブン・イレブンありがとー!/って言ってるし。

……やっぱり見たことあるな、この景色

映画は始まった途端\グローリー丸ー!/\前田敦子おお!!/と、テロップが、役者が、映る度に発声。

最初の会議なんかずっと誰か叫んでるしセリフ聞き取れない。

……もうこれキンプリおうえん上映じゃねえか!!!

 

 

もうこの乗り知ってるわ!!と名前呼びまくり。ちなみに名前を呼ぶので一番盛り上がったのは、もちろん尾頭ヒロミ初登場でした。予想はしてた。

その後も自衛隊護衛艦の名前、戦車の名前、官僚の名前…とにかく叫ぶ叫ぶ。みんな何回見てるんだよ!!

ゴジラ第二形態が出現した時は\蒲田くんかわいい!!!/マンションにぶつかって止まり、足が生えて進化をした時は\あんよが上手!/

と、謎のノリ。第二形態愛されてんなー…

ペンライトはゴジラが暴れる場面→赤
自衛隊ゴジラに対抗する場面→緑
熱線放射場面→紫
と統一されてました。……これ、なんか指定あったっけ…?

ゴジラと熱線放射は全国統一されてた様子ですが(というか他に考えられないし)、自衛隊が活躍する場面は会場によっては色が変わってたみたい。

とはいえずっと叫んでたりセリフを一緒に言ってるわけではなく、後半の方は静かな場面のほうが多かった気がします。演説場面は黙ってる。これもキンプリの「みなさんに言いたいことがありまーす!」のノリだ…

最後は大事なところは黙りつつ自衛隊を、巨災対を応援する。もう叫んだりサイリウム振ったりするのに忙しくてどこで何をやってたのかは覚えてません…
伊福部昭の音楽に合わせて手拍子をするのは本当に楽しかったです。あの場にいられて良かった。

 

シン・ゴジラ音楽集

シン・ゴジラ音楽集

 

 

エンドロールでは庵野秀明!/\三回目ー!/庵野秀明カウントがあったけど、ほんとなにもかもに庵野監督の名前があってすごかった…

舞台挨拶は泉(松尾諭)、尾頭(市川実日子)、安田(高橋一生)、庵野監督、の四人。安田が登場したら「やぁ!!安田!!!」とすごいテンションの女性がいたけど大丈夫だったんでしょうか…萌え死んでたけどあの人…

全国で中継されてる!とあちこちの地名が呼ばれ、「神戸ー!」と呼ばれた時は三宮大盛り上がりでした。途中でストップがかからなかったら全国呼ばれたんだろうか、あれ…

なんだかきわどい質問がありつつも次回作を期待…?と思ってたら「いないものに期待するな!!!」

まさかの矢口蘭堂(長谷川博己)登場ーーー!!!!

パニックになる松尾さんに長谷川さんが「まずは君が落ち着け!」と水ドン返しを行ったあと、「みなさん!矢口です!」と、矢口らしからぬ爽やかな笑顔がカメラに!!!ぎゃあああ!!!!!

あんな笑顔向けられたら投票するわ!!!!

市川さんはかわいいし綺麗だし高橋くんはかわいいし松尾さんはほんと泉ちゃんだし庵野監督はかわいいし長谷川さんが素敵すぎるし「ああ、発声可能上映会に来てよかった!!と思えました。

帰りはこっそり置かれた折り鶴にびっくり。ミント神戸サプライズなパネル展示も!

 

 まさに個体分裂し、有翼となって大陸間を飛翔する前触れなコラージュ…(爆笑)

観客は映画スタッフや役者はもちろん、映画館の尽力があってこそ映画を楽しめるんだと気づいた上映会でした。

終電で帰ることになったし次の日仕事だったけど大丈夫だ!!!

 

嘘です、結構つらかった。

 

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

 

 発売延期したけどその分クオリティが上がってると思ってます。

いろはに刀剣第二弾と、日本刀の基礎知識を学べるもの

奈良県明日香村で開催された「歴史おもしろフェスティバル」の中の「いろはに刀剣」に行ってきました。

グッズとトークショー、こんのすけ目的で早めに行ったらすでに山のような人で、一緒に行った螢さんとだんだん無言になってくる状態(笑)

とりあえず見た刀剣やグッズのメモと、講演会メモのような書き散らしを…

グッズ

トートバッグと柿の葉寿司のセット、クリアファイル、キャラクターカードの三点が用意されてました。
トートバッグと柿の葉寿司は到着(10時前)の時点で無理でした。クリアファイルは無事ゲット出来たし、キャラクターカードは割りと余っていた模様です。とくにアナウンスがあった様子もないし、後から来た人は気づかなかったのかな?

トートバッグのみの受注生産をする、というアナウンスがあったので柿の葉寿司は諦めてトートバッグのみを受け付けてもらいました。
クリアファイルは通常立ち絵だけどまぁ記念に…と思いきや

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うしろの鹿に「ぶふぉっ」と噴きました。奈良の鹿は容赦のないことで有名だから、きっと袴とか刀とか飛び出してる奴(なんていうんだこのパーツ…)をむしゃあってされる。がんばれパッパ。

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常に行列ができてるパネル。立ち絵だけかと思いきや抜刀絵のパネルもありました!!石切丸さんでっけぇ!!出てきた時「きゃー!」という黄色い歓声に囲まれ人が群がり、もはやアイドル(原義的な意味で)

「もうこれ刀剣乱舞石切丸の公式イベントだろ?」と思うくらい石切丸でした。

石切劔箭神社から石切丸(これは太刀です)も来てるし。

展示されていたもの

・日本刀ができるまでの工程

日本刀の工程は何回見ても「こうやってああやってこうなって日本刀ができるのかー。なるほど!分からん!」という印象しかありません。先人たちの知恵と伝えていく方々がすごすぎる。

・刀型

三日月宗近、鶴丸国永、石切丸、一期一振、へし切り長谷部の五振り。
「鶴丸の写真取れるの!?」とか言われてましたが、刀型というのは「鉄の板を刀の形に切り、アルミテープを貼ってマジックで鎬や刃文や銘を書いたもの」です。写しやレプリカですらありません。形や長さの勉強などに用いられる道具みたいです。

我々は「一期一振わりとごついなー」とか「石切丸さんほっそ!」とかを見比べる感じかな…?

・七支刀(復元)

河内國平刀匠が復元に成功したものです。「刀……???」と思ったら鋳型を作って作成されたものだそうで。詳細は後述

・石切丸(太刀)小狐丸(小太刀)(石切劔箭神社所蔵)

ゲームだと大太刀の石切丸は太刀、太刀の小狐丸は小太刀です。
二振りとも「平安時代の太刀」って感じの優美で繊細、艶やかな地鉄で「しゅっとしてはるわ~」ってほわほわしてました。
あれをどうしたらあんなインテリやくざと物理で殴るキャラになるのか、いまだに分からん。

複数ある「石切丸という名前の刀」「小狐丸をいう名前の刀」の伝承や創作物、実在する刀剣をまとめてゲームキャラにカスタマイズしたもので、イコールではないからです。でも元ネタの一つだから見るのは楽しい。

・蕨手刀、毛抜形太刀(復元、個人蔵)

日本刀が今の姿になる前の形の刀剣。だいたい奈良時代~平安中期くらいのもののようです。
柄というか握る部分が蕨のような形だから「蕨手」刀、毛抜きのような形に穴が抜けているから(衝撃吸収用と考えられているそうです)「毛抜形」太刀というそうな。

蕨手刀は幅が広くて「ナタだろこれ」って印象でした。毛抜形太刀はちょっと日本刀っぽい。

・小烏丸(写し、廣瀬大社所蔵)

何回見ても意味がわからない刀剣……なんで途中まで両刃でそこから片刃になるのか。詳細は後述。

・長船長守(刀)、千子村正(寸延び短刀)(四條畷所蔵)

長守の刀は薙刀直し特有の「日本刀なんだけど日本刀っぽくない」形状に南北朝時代のでかい&ごつい&鋒長い&厚いの役満刀剣。「絶対にをぶちのめす」見た目で、武闘派!って感じでした。備前はこんなのしかないのか。

村正は「徳川を呪う妖刀」として有名なせいか、村の字が削られ、その後村の字を再度打たれる、という「お前…色々あったんだな…」って銘でした。

平造りだけど重ねは厚いし寸延びで長いし、「……短刀?」って印象。村正は妖刀と言われるだけあって、独特の禍々しさ(褒めてる)がありますね。

なお、村正は「徳川を呪う」とか言われてるし有名な逸話はいっぱいあるけど、村正は桑名で刀を作っていたので三河からの交通の便がよく、三河では村正作の刀をよく利用していたってだけみたいです。三河武士が使用していたら、そりゃー切腹に使われたり、襲われる時に使われる村正の刀もあるだろう。

・吉平(個人蔵)

福岡一文字派の太刀は「this is 日本刀」って形で好きです。今回展示されていたものも穏やかだけどけして油断ならない印象でした。

ちなみに刀剣展示の列がものすごく、ゆるキャラショーもこんのすけも見逃しました(ノω`)

河内國平氏&徳田誠志氏トークショー

刀匠と宮内庁の職員による講演…と書くとお硬い感じですが、「七支刀の再現にあたって分かったこと、当時の情勢から考えられる日本の立ち位置」「天皇家所有の刀(御物)」を面白おかしく、けれどもしっかりとした知識や経験などの地盤あってのトークショーでした。

・七支刀

教科書で見るやつ。天使禁猟区で覚えたって人は仲間ですね!(゚∀゚)
3世紀までは「魏志倭人伝」の世界、5世紀からは「大和朝廷」の世界になるので、4世紀は空白の時代と言われています。七支刀はその4世紀を知る貴重な手がかり。
他の国や地域でも見られず、刻まれた文字が非常に多い七支刀が何故、どうやって生まれたのか?を学術的な立場と鍛冶師の立場から見ての再現方法や文字の読み解き方、非常におもしろかったです。

なお、七支刀には「継ぎ目」がなく、形状もカクカクしていないレンズ型。
とんてんかんと鍛冶で生まれたものではなく、レントゲン照射や河内刀匠の様々な経験から「これは鋳造だ」と結論づけて作ったものの、何度も失敗した様子。鋳型から抜くタイミングが悪いと割れてしまうとのこと。
「ちょっと失敗した」って、気軽な調子で話されてましたが、相当な苦労や苦心があったはず…

「百兵にも勝る、百回鍛えた鉄から生まれた刀。後世に伝えよ(大意)」の「百回鍛えた」の解釈が今まで「鍛錬」だと思われていたが「精錬」ではないか…と気づき、型を造り鉄を流し、再現に成功したけど、何度も失敗したそうです。

現代最高峰の刀匠を持ってしても失敗する七支刀を生み出した4世紀の製鉄技術、どうなってたんでしょうね…

当時の東アジアの情勢から、日本(倭)が東アジアの一国として認められ、政治的に利用され…という徳田氏の話も興味深かったです。

すごい国からすごいものを贈られるのには理由がある。

・小烏丸(というか御物)

このタイミングで通るレンタルサイクルの集団。なんだったんだろう…爆笑をかっさらいました。

御物とは天皇個人の持ち物の事で、いわば「個人蔵」

なお、「国有物」になると国のもので、三の丸尚蔵館で展示される機会があるそうです。

御物でも展示される機会がまったく無いわけではなく、以前天皇即位20年の時に東京国立博物館で展示したとのこと。次の機会は即位30周年?とのこと。
二年後、いちにい、鶴丸、鶯丸、平野の展示がある…かも?

天皇家は「文武」でいうところの「文」の家なので、刀剣の所持数は少ないそうです。
天皇家が所持している刀剣は刀剣好きの天皇後鳥羽上皇が作った刀(菊御作)、その他、大名家から献上された刀。

鶴丸国永、平野藤四郎、鬼丸国綱の写真などのまさかの御物祭りでした。二年後に展示があったら行くでぇ…!

昭和8年12月に献上された光忠。当時の上流階級では、男の子が生まれたら刀剣を贈る習慣があったようです。見たい刀ががんがん増えていくぞ…

やっと小烏丸の紹介。小烏丸は桓武天皇の前に止まった烏が翼を広げたら刀が落とされた刀剣で、平将門討伐の際、下賜されたそうです。

うそくせぇ伝説のある刀は、明治期に献上された刀で、10世紀ごろに大和国の天国(あまくに)が作ったとされる刀。

焼入れ前の形が非常に美しく、焼入れが非常に難しい刀だそう。

土置きからの焼入れは、土を置くことで熱の通り方が変わり、厚く置かれたところ(温度が低い)と薄く置かれたところ(温度が高い)の温度差によって鉄の質が変わり、反りが生まれるのですが、鋒だけ両刃のため、反りが生まれない。焼入れに失敗すると割れるという、非常に難しい形だそうです。

現代の名工から「美しく難しい刀」と言われる小烏丸……ロマンを感じます。

本物が見たいので、ご即位30週年記念の展示が楽しみです。

この後刀の作り方や質問コーナーなどがありました。ここで私の疑問だった「西洋鉄で日本刀作ったらなんかすごいの作れない?」という事を質問される方がおられました。

なお、西洋鉄と和鉄では鉄に含まれる成分が違うため、千年も残る刀はないのでおそらくいい刀は生まれないのでは…とのこと。

この辺、私の脳みそがキャパオーバーしていたので記憶が曖昧です…とりあえず刀として長持ちしないんだなってことだけはわかりました…

ここで刀鍛冶の道具を持つ機会があったのでチャレンジしました!(゚∀゚)
持てたら刀鍛冶として手に職を持てるチャンス…!

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なんて甘いものではなかった。

持てるけど非常に重いものなので「正確に、平らに、繰り返し打つ」ということは私には無理でした(ノ∀`)

女性の刀工がいないわけだよ!と思ってたら、一人前の刀工としての免許(資格?)試験を、今年初めて女性の方が受けているそうです。もしかしたら刀剣界初の女性刀工が生まれるかもしれない…!

「日本刀?えっと、正宗とか?」というレベルの人間がうっかり刀剣乱舞というゲームにはまり、日本刀にハマり、今では刃文や地鉄、形を見ようとしているのだから何がきっかけで人生転ぶか分かりませんね。
まだまだ初心者(というか永久に初心者だと思う)ですが、日本刀ブームはまだまだ私の中では続きそうです。

 

日本刀の基礎知識本

で、「日本刀って、えっと、正宗とか?虎徹とか?」みたいなレベルの人間が「日本刀を知るための本」はよく話題になるしいろんな本がありますが、正直言ってこの本一冊があれば十分かなと思います。

日本刀の種類、歴史、構造、各部の詳細な解説、彫り物の種類から銘の打ち方、著名な産地の特徴や鑑定のやり方まで網羅しています。

日本刀ハンドブック [ 杉浦良幸 ]
価格:1728円(税込、送料無料)


 

とりあえず日本刀の基礎知識の資料としては、これ一冊あれば十分かなと。下手に「審神者必読」みたいな帯の本を何冊も買って読むより、こちらをおすすめします


日本刀の作り方、拵えの作り方や下げ緒の巻き方などの「日本刀のビジュアル」資料はこの二冊がいい感じです。


 


 

「これ、どうなってんの?」「このキャラだとどういう下げ緒になるんだろう…」の資料になってます。忠実に再現しようと思ったら柄巻師とか鞘師とか専門職の分野になるので、あくまでも資料です。

「天下五剣や三名槍、信長が所有していた刀について知りたい!」となると、正直いっぱいあるしどれがいい、というものは思い当たりません。買いだしたらキリがない…

本物を見るのが一番ですね!(投げた

 

KING OF PRISM by PrettyRhythm おうえん上映

Twitterで「なんかすごかった」「尻から蜂蜜が出て腹筋が6つに割れる」「キンプリはいいぞ」という情報をもらい「じゃあ一回見てみるか」と初見で応援上映に行ってきました。

個人的には初見が応援上映でよかった…と思う。この映画、ノーリアクションはきつい。

youtu.be

サイリウムOK!とありますが、キンブレは必需品だと思います。
あの一体感を味わうためのマストアイテム。


あと、電池も新しい物にしましょう…前日あれこれやっていたせいか、冒頭で電池切れて入れ替えるはめに…

私が見に行った回ではコスプレはいませんでしたが、蜂蜜のど飴を配るエリートさん(しかも男性)がおられました。なんだこれ。

噂には聞いていたけど予告からすでに応援は始まり、映画泥棒では赤いキンブレがぐるぐるまわり、冒頭の制作会社などのテロップで\タカラトミー!/\タツノコプロー!/とノリノリの周り…というかさっきのど飴配ってた人だ。斜め前にいた。

唐突にはじまる意味が分からないコンサート映像と謎の演出。♡がナイフか何かでぶっ刺してくるかのような怒涛のコンサート。やたらいい姿勢でスケートのジャンプを決めるアイドル。かと思ったらいきなり天蓋付きベッドで目覚めるわ自転車ニケツのときめきシーン来るわでなんだこれ。

スケオタ目線としては「助走もなしに何回転してんだこいつらー!その演技構成では駄目だ!!滑れ!!」と突っ込みたかった。(そこか)

冒頭から全力疾走。出力120%の最初からクライマックスで、映画に没入でき…ると思ったのに、のっけからキンブレ電池切れ。慌てて電池を替えたのですが、その間になんか色々あったのに全然見られず悔しい思いをすることに。
コンサートの前にキンブレの電池は新しい物にしましょう!!!!私みたいな思いをすることになるよ!!!

プリズムにきらめくライブパートが終わった後、冷静に始まる物語。…冷静?

「ここがエーデルローズか~」と親切な説明セリフと共に古風な洋風建築の寮の前に立つ主人公、シン。
寮から出てくる花魁(ではないと思うけどそんな印象)だのラッキースケベ(声が男やん、と思ったらやっぱり男だった)だの木の上から登場する斜に構えた一匹狼キャラだのなんだこれ。
次々と現れるキャラの登場に頭とキンブレが追いつかない。

応援上映だと、花魁が出てきたら\ユキノジョウ!!/\国立屋!/と声援が飛び、ラッキースケベが起こって「女の子もいるんだ~」とぽわぽわしてる主人公に\そいつ男だよ!!/とヤジが飛ぶ。

よっぽど口汚いものやキャラを貶めるものでないかぎり、ヤジやツッコミはフリーダムに許されると思います。映画の内容もだけど、ツッコミにも笑ってお腹痛い。

キンブレはライブパートだけでなく、日常パートでも使用されるので油断はできません。最後のとある場面以外は付けておきましょう。

各キャラの色や合いの手のタイミングなどは、ここを参考にするといいと思われます。

はじめてのキンプリ応援上映が不安?でも大丈夫!応援上映であるといい持ち物&主な声援や合いの手まとめ

最新版のキンブレだと色の微妙な変化、順番の変更などもアプリで変更可能です。なんだこれ。

エーデルローズはキラキラ輝いて誰もが憧れる場所…だと思ったら実際は別のプロダクション、グロリアス・シュワルツに主要メンバーを引きぬかれ、尻に火が突いた斜陽の状態。それでもめげずにトップアイドルOver the Rainbow(以後オバレ)たち。

いろんなことが語られるんだけど、正直頭に残らない。キンブレの色を替えること、振ること、ツッコミに笑うことにいっぱいいっぱい。

とりあえず法月仁というCV三木眞一郎のいかにも小物悪役なキャラが出てきたら、キンブレの色を青に変え、ムチの動きに合わせて振ると楽しめます。

「大事なのは格ゥ↑」のタイミングが合わず、悔しい思いをすることに…><

中盤のダンスバトルEZ DO DANCEは圧巻。もうこの辺では完全にプリズムのきらめきに包まれていました。アレクの紫、カヅキの緑、応援したいキャラのテーマカラーを振って応援。私が見た回では圧倒的に緑優勢。会場によってはアレク優勢だったり二分されてたりするらしく、Twitterでは様々な反応が。毎回確かめたくなりますね!!

EZ DO DANCE!! FOO!(合いの手)
EZ DO DANCE!! FOO!(合いの手)

キンブレ振ったり合いの手入れたり超楽しい。プリズムのきらめきに包まれた私に恥じらいなどない!

ここで噂の「尻から蜂蜜が出て腹筋が6つに割れ、巨大な剣を弾く」が見られます。なんだこれ。

このEZ DO DANCEのアレンジが最高にかっこいい。今すぐ欲しかったのに4月27日発売……

ところどころでtrfの曲名が出るんだけど、これ女児向けアニメだよね?対象年齢間違えてないよね?
……あ、お母さんが娘と共通の話題にできるの、かな?
(自分が女児向けアニメを見る娘がいてもおかしくない年齢という巨大な剣を食らって立ち上がれない)

その後、オバレの解散発表、ラストライブ、ハリウッドに向かうコウジ。スクリーンの中からも外からも「行かないでー!」「解散しないで!」の声。あっという間にきらめきが消える画面。そして消えていくキンブレ。

ここからが怒涛の展開とともに圧倒的なエンディングを迎えるのですが、ここでシンが叫んでいた「オバレを初めて見た時に感じたときめきを、みんなに伝えたい」というようなセリフを未成年の主張を思わせる場所で叫ぶのですが、「ああ、これがみんなが本当に伝えたかった事なのかな…」とすとんと納得。

ただただ素晴らしいものに触れた時のときめき、感動。これを(かなり斜め上の方向に)みんなに伝えたい。

 

それがKING OF PRISMという作品。

 

エンディングではキンブレの色を替えるのもお手の物…と思ったら最後に大爆弾。ああもうなんでこれ座ってないといけないの!!!

見終わったあと、めっちゃ疲れてました。

うまく文章化できてる自信はまったくありませんが、見られてよかった。参加できてよかった。
みんなが必死に伝えようとしているのがとても良くわかりました。
このときめきを、感動を、誰かに伝えたい。とにかくその思いだけでこの文章を書きました。(絵が書けない)

ただし、冷静になってしまうタイプの人、「好きだからこそダメ出しをする」タイプの人にはむいてないと思います。

あと物語を追うというより一体感を楽しむものなので、話の内容はほぼ覚えることはできません。「プリズムのきらめきに包まれて、尻から蜂蜜が出て腹筋が6つに割れる」としか言えなくなる。通常上映も見ないと…

togetter.com

 

個人的には梨園の息子、太刀花ユキノジョウが気になるというか好みのどストライク。
こういう伝統と因習に囚われながらも新しい形を模索する異質で孤高なキャラが本当に大好きで、いつ彼がプリズムのきらめきを見せてくれるのかと思ったら 何 も な し … !!!

これはもうあれか。「推しキャラのプリズムのきらめきに包まれたい!!」と思ったら、映画を見た時にもらった投票券で一票入れるしかないのか。

これが総選挙…!!!

 

 

今度は新しい電池を入れたキンブレで、法月仁の「格ゥ↑」に合わせて青いキンブレを掲げたいです。

 

キンプリはいいぞ。

京都国立博物館土曜講座「刀剣を楽しむー名物刀を中心にー」

学芸員さんのお話を楽しみに、行ってまいりました。

過去何度か刀剣の講座は開いたけれど、20人程度、それも顔見知りという講座ワースト記録を保持していたそうですが、今回は満員御礼。刀剣乱舞の人気を実感しますね。

なお、肝心の刀剣展示ですが、着いた時点で300分待ち、講座を聞いて、あれこれ展示を見てもういいかな、と思って見たら「80分待ちで最前列では見られないかも…それでもよければ…」と言われたので、後ろから見てきました…残念。

以下は自分のメモと記憶、あといろんな方のツイート等を継ぎ接ぎした、自分なりのまとめになります。
メモに毛が生えたようなレポートとも呼べないシロモノですが、うまく文章化するのに四苦八苦するぐらいなら、そのまま出そうと思って公開しました。そうしないと今後、メモとか書かなくなってしまいそうで…

読みぐるしいとは思いますが、学芸員さんの熱量が伝わればなーと思います。

 

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